Drag & DropZones +

【userChromeJS】選択した文字列などをドラッグし、ページ上に表示される半透明の枠内にドロップすることで、Web検索などを実行する

2019/05/19のページです。最新版はこちら。

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作者
100の人 (エスパー・イーシア)
評価
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バージョン
3.5.0
作成日
2014/04/05
更新日
2019/05/19
大きさ
146KB
互換性
Firefox への互換性あり Chrome への互換性なし Opera への互換性なし
ライセンス
MPL-2.0
対象サイト
  • Webページ側のドラッグ&ドロップ機能を阻害しない
  • Webページ側のスタイルシートやフレームなどの影響を受けず、常に表示領域の最前面に表示される
  • ハイパーリンクや画像をドロップできる
  • ブラウザ外からのドラッグにも対応し、文字列の代わりに画像ファイル、または音声ファイルを送信することも可能
  • Webページ内にドロップゾーンを埋め込まないので、検索エンジンの情報が漏れない
  • 検索窓のエンジンと同期可能

検索に関する userChromeJS用スクリプト です(※Greasemonkeyスクリプトではありません)。設定画面はメニューバーの「ツール」メニューから開くことができます。メニューバーを非表示にしている場合、「F10」キーで表示されます。

▚▚▚▚▚ 既知のバグ

  • e10s、およびStylusを無効化しないと設定画面が開かない。

▚▚▚▚▚ 謝辞

開発が終了したDrag & DropZonesWeb Search Pro)の発想・デザインをもとに作成しました。

▚▚▚▚▚ バージョン1 (Greasemonkeyスクリプト) を利用していた方へ

Firefoxの場合

データを移行する場合、まずバージョン1の設定画面の「インポート / エクスポート」ボタンをクリックし、文字入力ダイアログの文字列をコピーします。 次にバージョン2の設定画面の「JSON文字列から追加インポート」ボタンをクリックし、コピーしておいた文字列を張り付けて「OK」ボタンをクリックします。 バージョン1の設定画面は、「ユーザスクリプトコマンド」メニューから開けます。

Operaの場合

アドオンのDownload Chrome Extensionをインストールした上で、Drag & Drop Searchをインストールしてください。Drag & Drop Searchは、当スクリプトと同じくDrag & DropZonesをもとに開発された拡張で、Webページ側のドラッグ&ドロップ機能を阻害することもありません。

Google Chromeの場合

同じく、拡張機能のDrag & Drop Searchをご利用ください。

旧称

Drag & Drop Search+ (〜 Version 1.2.4)