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-で指定した要素をオートフォーカス

-:指している要素をオートフォーカス場所&Escで戻る場所に登録 Shift+-:Escで戻る場所だけ登録 Esc:そこに戻る

Versione datata 30/06/2019. Vedi la nuova versione l'ultima versione.

Autore
minarai
Valutazione
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Versione
0.3.1
Creato il
13/02/2019
Aggiornato il
30/06/2019
Licenza
Non disponibile
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Tutti i siti

ウェブサイト(ドメイン)毎に、オートフォーカスしたい要素を1つ登録することができます
それ以降そのページを開いた時にその要素に自動的にフォーカスし、要素を中心にくるようにスクロールします
その後Escキーを押した時もその要素にフォーカスし、画面内に入るようにスクロールします

■ 機能

1.-(マイナス)キー: ページ開始時とEscキーでフォーカス&スクロール
 キーボードの-キーを押すとプロンプトが出るので自動でフォーカスしたい要素を指すXPath式を入力してください
 -キーを押した瞬間にマウスカーソルが指していた要素へのXPath式(と、あれば前回の設定値も)が最初から入力されているのでそれを利用することもできます
 設定値を削除したい時は空欄を入力してください
 入力したXPath式に異常がなければ一度その要素にフォーカスしてみせます
 次からそのページを開くと最初にその要素に自動的にフォーカスし、要素が中心にくるようにスクロールします
 Escキーを押した時もその要素にフォーカスし、画面内に入るようにスクロールします(この時のスクロールは最低限、画面の端に入るまでのスクロールで、ページを開いた時のように中心にくるようにはスクロールしません)

2.Shift+-(マイナス)キー: Escキーでフォーカス&スクロール
 1と同じ要領で要素を指定してください
 1と違うのは、ページを開いた時のオートフォーカスはせず、Escキーの機能だけが働きます
 検索フォームのinput要素などをオートフォーカスさせてしまうとテキスト入力エリアにキャレットが入ってしまい他のキー操作が効かなくなることを嫌う場合に使用します

設定はドメイン毎にlocalStorageに保存されます
1と2は別々に保存され、両方設定するとオートフォーカスの場所は1の設定が利用され、Escキーで戻る場所は2が利用されるようになります


不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4