N/A
Versione datata
// ==UserScript==
// @name himado User Ban Script
// @namespace Scottie400
// @include http://himado.in/1*
// @include http://himado.in/2*
// @include http://himado.in/3*
// @include http://himado.in/4*
// @version 1.3
// @grant none
// @description N/A
/* *****************************************************************************************
◆ひまわり動画において、見たくないユーザーアカウントの登録動画にアクセスしてしまっても、
即時ブラックアウトし再生されないようにするスクリプトです。
アカウントは「名前」と「番号」で自由に追加指定できます。
ちょっと見たい場合でも「元サイト」から見られるようにし、通報フォームは残しました。
ユーザーの追加の仕方については、ソースコード内の説明を参照。
「オプション」もありますので、最後の行まで全文をチェックしてからの利用を推奨します。
◆Greasemonkey(firefox)、Tampermonkey(Chorome,Opera)というアドオンが必要です。
導入方法はこちらを要参照⇒http://dic.nicovideo.jp/a/greasemonkey
ユーザースクリプトとは？⇒https://greasyfork.org/
※Last Update : 2015-09-05
※ご使用は自己責任でお願いします。責任を負いかねます。
※設定後にページが変わらないままになる場合は設定の仕方が間違っています。見直しましょう。
※推奨環境：Win7が普通に動く程度を満たすスペック・ちゃんと更新しているブラウザ
***************************************************************************************** */
// ==/UserScript==
//◆ここに「非表示にしたいユーザーアカウントの指定」をしてください。
// アカウント名で指定の場合は「敬称」部分は除外必須。ただしアカウント番号を指定した方が確実です。
//◆下記のように「'***',」と羅列していきます。最後だけは「,」を書かないこと。見やすく改行しても大丈夫。
// 記入例 var BanUserName = ['ひまわり', 'no=456789', 'youtube.com'];
//◆もし若いアカウント番号を指定したい場合は、「'no=333"'」と指定すると万が一の誤爆も無く安心です。
//◆特定の配信元自体をブロックする場合は、「youtube.com」などとURLの一部を追加すればOK。オススメ。
//◆編集が終わったら「保存」を忘れずに！
var BanUserName = [
'ひまわり',
'no=456789',
'youtube.com'
];
//◆「除外設定」です。指定の書き方はBanUserNameと同じ。
//◆この配信元ならば拒否対象ユーザーの登録であっても通してもいい…、
// このユーザーならば拒否配信元であっても見たい……といった条件付けに使えます。
//◆使わない場合はそのまま未記入の空の1行のみで大丈夫です。必須。
var AdmissionU = [
];
//◆「タイトル除外設定」です。指定の書き方はBanUserNameと同じ。
//◆用途は上の「除外設定」とほとんど同じです。
//◆例えば「予告」「追加」などと入れる。
var AdmissionT = [
];
//// 編集不要範囲 ここから
var bodyInnerText1 = document.getElementById('topmovie_right_box').innerHTML;
var bodyInnerText2 = document.getElementById('movie_title').innerHTML;
var numU = AdmissionU.length;
var numT = AdmissionT.length;
var num1 = Math.max(numU, numT);
for (var h = 0; h < num1; h++) {
var isExist1 = bodyInnerText1.indexOf(AdmissionU[h])!== -1;
var isExist2 = bodyInnerText2.indexOf(AdmissionT[h])!== -1; //document.write(isExist2);
if (isExist1 == false && isExist2 == false) {
continue;
} return;
}
var num2 = BanUserName.length;
for (var i = 0; i < num2; i++) {
var isExist3 = bodyInnerText1.indexOf(BanUserName[i]);
if (isExist3 > 0) {
$( function() {
$('#player').remove();
$('#midmovie, #movie_left_box, #movie_right_box').remove();
$('#topmovie, #othersource, .tab_box, #commentdl, #commentlink, #trackback, #playerembed, #sizechange').css('display', 'none');
$('#topmovie_right_box').css({'border-left':'none', 'width':'500px'});
$('#watch_menu li').css({'margin-top':'30px', 'background':'none', 'font-size':'20px'});
});
$(function(){
$('#topmovie_right_box').each(function(){
var txt = $(this).html();
$(this).html(
txt.replace(/ソース/,"")
);
});
});
$(function() {
$('#movie_title').prependTo($('#topmovie_right_box')).css('width', '780px');
});
tabdisplay('movieinfo');
$('.datablock').css('display', 'none');
$('.rowdata').css('width', '990px');
};
//// 編集不要範囲 ここまで
//◆下記2つは「オプション」です。お好みで各々の行の前に「//」を追加or削除してください。
//1.何をブロックしたかアラートが出ます。
// alert('「' + BanUserName[i] + '」の登録です。')
//2.即行でブラウザバックします。新しいタグ・ウィンドウで開いた場合は戻らず放置されます。
// history.back( - 1); return false;
}