Greasy Fork

生放送・ライブイベントで倍速再生しやすくなるように調整しました。
Ver.10以前から使用していてliveBufferの値を変更していない場合、その値を3から5に変更しました。

ABEMAの仕様の一部が5月末以前のものに戻ったので、生放送以外でも自動的に倍速再生するようにしました。
生放送で倍速再生する閾値を2秒増やしました。それに伴い、生放送でのバッファの下限の初期値も変更しました。

ABEMAの仕様変更で再生が不安定になりやすくなったので、生放送以外では自動的に倍速再生しないように変更しました。
安定したまま倍速再生できるようであれば今後のアップデートで調整していきます。

フッターに動画の解像度と表示サイズを表示する機能を削除しました。この機能はABEMA Little Toolsで利用できますので、必要な方は併用してみてください。

ワールドカップ配信でも動作するようにしました。ですが、ワールドカップ配信ではバッファが最小限の状態で再生されるため、このスクリプトによる遅延の削減はほとんど行われないでしょう。
フッターに動画の解像度と表示サイズを表示する機能を追加しました。
スロー再生をなるべく行わないようにしました。また、ワールドカップ配信ではスロー再生を行いません。

長めの時間でも巻き戻った場合は元の位置に戻すようにしました。

視聴中に数秒巻き戻ったとき元の位置へシークするようにしました。

遅延が大きいと判断したとき、遅延が小さくなるまで倍速再生し続けるようにしました。

0.5倍速/2倍速/等速再生するショートカットキーを追加しました。詳細は配布ページを参照してください。

遅延を積極的に減らすオプションを追加しました。初期設定では有効です。
左下の通知をクリックしたときの仕様を変更しました。

生放送時に倍速再生を行う判定方法を変更しました。

初公開。