AO2T:連携OGAR⇒AgarTool

OGARio 上から Agar Tool へ情報連携します

Penulis
単弐
Pemasangan harian
0
Total pemasangan
945
Nilai
0 0 0
Versi
0.14
Dibuat
23 Desember 2017
Diperbarui
21 Mei 2018
Lisensi
N/A
Berlaku untuk

[説明]

 OGARio を使用しながら、Agar Tool ユーザーとの情報連携が行えるようになります。  ミニマップやチャットの情報を連携します。  ※当ツールを AO2T と略記します。

[特徴]

 ツールタグに対応。  起動時・非連携時の負荷を抑えるようにしました。  本来の目的ではない追加機能として、設定 "LMB-Mouse split" (左クリックでス分離する) が有効な場合に、幾つかの箇所上でのクリックで分離しない補正を入れられるようにしました。

[操作方法]

連携

 AO2T横の通行止めマーク(?)のクリックで、連携を開始します。もう一度クリックで連携を停止します。

設定

 AO2T横のスパナマーク(?)のクリックで設定ダイアログを開きます。  プレイ中に設定ダイアログを開くと、開いている間はマウスやキーボードの操作を受付なるなるので注意してください。

チャット

 チャット入力域に文章を設定後、以下の操作で文章を送出します。   Enter ⇒ OGARio   ? ⇒ Agar Tool   Alt+Enter ⇒ Agar Tool   Ctrl+Alt+Enter ⇒ Agar Tool と OGARio の両方   Ctrl+Enter ⇒ チャット入力域の緊急クローズ

[バグ]

 部屋(サーバートークン)やツールタグの変更を自動で検出+変更する仕組みを持たないので、部屋やタグやニックネームを変更した場合は、手動で連携し直す必要があります。  当ツールの使用者が2人以上いると、オガーとAgarTool の両方の team top に表示され、ミニマップにも二重に表示されます。  設定 "Chatbox instead of popups" が ON の場合にのみ対応しています。  Team top を 100 人設定などにして、オガーユーザーが多いと、AO2T のボタンが押しづらいです。Team top を 5 人にするか、キー "H" で一旦チャットを非表示にしてからボタンを押すようにしてください。  オガーの設定画面の表示中は、AO2T ボタンが押せません。PLAY か SPECTATE してください。  プレイ中に AO2T の設定画面を開くと、操作不能になります。

[補足]

 ミニマップの表示を OFF にして更新頻度を大きくすれば、PC の負荷を下げられます。更新頻度を大きくし過ぎると、Agar Tool ユーザーのミニマップ表示のズレが大きくなります。更新頻度にかかわらず、チャットの送受信はリアルタイムで行われます。

[更新履歴]

0.2

・ミニマップがチラつかなくなりました ・チャットに "X" ボタンを追加可能にしました ・設定の既定値を変更(ミニマップの球の色,更新頻度) ・設定画面に、ボタン「DEFAULT」を追加

0.3

・ミニマップの表示位置がほぼ正確になりました ・Agar Tool 関係の表示を紫系の色にしました

0.6

・タイトル等を日本語表記するようにしました(インストール用URLが変わってしまいました)

0.7

・OGARio Ver.4 でも動作するようにしました(受信のみ)

0.8

・チャット入力域を上下中央に表示する設定(規定でOFF)を追加しました

0.9

・チャットを ALT+Enter で AgarTool に、Ctrl+Alt+Enter で オガーとAgarTool の両方に送出するようにしました(既定でON) ・定期的にスキン表示モードを変更するようにしました(既定でOFF)

0.10

・スキンモード定期変更で、「カスタム=ON、バニラ=OFF」の状態をスキップするようにしました ・チャットを Ctrl+Enter で緊急クローズするようにしました ・[バグ修正]緊急クローズ後に R(PAUSE) が効かないバグを修正 ・非連携時に AgarTool へチャットを送出しようとすると、エラーを表示するようにしました。

0.11

・[バグ修正]プレイ中に再連携すると一覧に表示されないバグを修正しました

0.12

・AgarTool に接続できなくなったバグを修正しました

0.13

・接続状態とキャッシュ情報を細かく管理するようにしました

0.14

・LMB補正に toast 対応を追加 ・コマンドチャットに対応