自動しおり for 小説を読もう

自動的にしおりを差し込む(おせっかい)システム。

Автор
Velgail
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82
Рейтинг
1 0 0
Версия
0.20
Създаден
31.08.2017
Обновен
12.12.2023
Лиценз
Няма
Работи на

自動しおり for 小説を読もう

用途

小説家になろうでしおり忘れによる他のデバイスでの再読回避用?(と思ってる

使い方

適用すると、小説の終端で「しおりを挿む」が出て来ると自動的にしおりが挿まれます。 (試作版は自動ブックマークとかいうはた迷惑仕様だったので流石に修正)

免責事項

多分これ以上修正しません。リクエストが有れば書いてくれれば、「もしかすると」対応するかもしれないけど、やるかどうかは未定です。 勝手に改造転載して対処してください。