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InoReader Full Feed

Read full story in InoReader. / InoReaderで記事の全文を表示します。

Autor
fxwiki
Denne inštalácií
0
Celkový počet inštalácií
3 934
Hodnotenie
35 0 0
Verzia
1.06
Vytvorené
13.05.2014
Aktualizované
25.03.2018
Licencia
neuvedené
Spustiť na

This script based on Google Reader Full Feed Mod.
Works in Chrome (with Tampermonkey) and Firefox (with Tampermonkey).
Supports Japanese only.


in Japanese:

これは?

Inoreaderで記事の全文を表示します。 また、その元記事に次のページがある場合、次ページの全文を継ぎ足し表示できます。 ChromeおよびFirefoxに対応。

Tampermonkey(ChromeFirefox)をインストールすると、このページ左上のInstallボタンからインストールできます。


使い方

Inoreaderのリストビューで記事を開いたとき、もしくは展開ビューで記事を選択したとき、Fアイコンをクリックするかショートカットキー(初期設定:Zキー)を押すと、可能な場合はその記事の全文を読み込んで表示します。

表示された全文に次ページへのリンクがある場合、「再びFアイコンをクリックする」「ショートカットキー(初期設定:Zキー)を押す」「次ページのリンク近くまでスクロールする」のいずれかの操作をすると、次ページの全文を継ぎ足し表示します。

ページ右上のクイックメニュー→「Full Feed 設定」をクリックするか、ショートカットキー(初期設定:Ctrl+Shift+Zキー)を押すと設定欄が表示されます。


初めて使う際の注意点
  • ページ上部に「エラー:サーバーからキャッシュを読み込めませんでした」が表示された場合:
    • InoReader Full Feedは「データベース: LDRFullFeed - wedata」の情報を利用して全文を表示しています。
    • 上記のエラーが表示された場合はwedataのサーバーが落ちている可能性があります。wedataについてなどのページを一度開いて確認してみてください。
    • 初めてInoReader Full Feedを使うときにwedataのサーバーが落ちている場合に限り、サーバーが復旧するまでInoReader Full Feedは正しく機能しません。
    • 「キャッシュをリセットしています..... 完了」と表示されてキャッシュを取得できた場合、それ以降はwedataのサーバーが落ちていても使用できます。
  • 「A userscript wants to access a cross-origin resource.」というTampermonkeyのページが開いた場合:
    • InoReader Full Feedは全文を表示するとき各ページのサーバーから全文を取得します。InoReader Full Feedではすべてのページにアクセスできるようにしているため、Tampermonkeyがユーザーに確認を求めます。
    • 開いたページの左下にある「Always allow all domains」ボタンを押すと、英文で「このスクリプトはすべてのページでデータを送受信する権限が与えられます。安全でない可能性がありますが、続行してもよろしいですか?」というダイアログが表示されます。
    • そのダイアログのOKボタンを押すと、Tampermonkeyのダッシュボード→「インストール済み UserScript」タブ→「InoReader Full Feed」→「設定」タブにある「User domain whitelist」に「*」が追加されます。それ以降は全文を取得しても確認ページは開きません。

更新履歴
  • 1.06 (2018-03-25)
    • InoReader Full Feedの設定を書き出す(エクスポート)機能の一部を見直しました。
      • サーバーが落ちていたりエラーページが表示されるなどでInoreaderを開くことができないとき、Alt+Ctrl+Shift+Eキーで設定を書き出せるようにしました。(httpからhttpsに設定を引き継ぎたい場合にも使用できます)
      • 設定をクリップボードにコピーできない場合、設定データが全部表示できない場合がある不具合を修正しました。

過去の更新履歴
  • 1.05 (2018-01-08)
    • 全文内にある埋め込みツイートを変換できるようにしました。
      • 設定→General→「埋め込みツイートを変換する」で有効/無効を切り替えられます。(初期値:有効)
      • この設定が有効の場合、Inoreaderを開いたときにplatform.twitter.comへアクセスします。
      • 無効のときは今まで通りblockquoteタグでツイートを表示し、有効のときはブログなどでよく見かけるようなiframeタグでツイートを表示します。
    • いくつかの細かい部分を調整しました。
  • 1.04 (2017-07-26)
    • 日本のサーバーでも動作するようにしました。
  • 1.03 (2017-07-10)
    • 設定のEtcタブに「Lazy Load Attribute」を追加しました。
      • 「Lazy Load URL」にURLを追加しても全文に画像が表示されない場合、その画像が表示されていない全文の、本来は画像が表示されるであろう要素を調べて、imgタグ内の画像URLが値になっている属性名(src属性は除く)を「Lazy Load Attribute」に追加してください。
      • 書式は属性名をダブルクオーテーションで囲み、カンマで区切ってください。
      • いくつかの属性名が初期値として登録されています。
    • セキュリティ対策として、全文内の各リンクに「rel="noopener noreferrer"」属性を追加しました。
    • いくつかの不具合を修正しました。
    • いくつかの細かい部分を調整しました。
  • 1.02 (2014-10-13)
    • 設定欄のGeneralタブで、全文を読み込んでも表示できないとき「インラインフレームで表示する」を追加しました。
  • 1.01 (2014-09-15)
    • 設定欄のGeneralタブで、全文を読み込んでも表示できないときの挙動を3つから選択できるようにしました。
    • いくつかの不具合を修正しました。
  • 1.00 (2014-09-12)
    • 記事の全文を読み込んで表示できなかった場合、記事の全文をReadabilityから読み込むようにしました。
      • 設定欄のGeneralタブにある「全文を表示できないときは新しいタブで開く」がONの場合、Readabilityで読み込まずに新しいタブで開きます。
    • 記事全文の読み込み中にもう一度Fアイコンクリックなどで記事全文の読み込み操作を行った場合、その読み込みを中断するようにしました。
    • 記事の下端が見えているとき、記事全文の次ページの読み込みを行っている間はスペースキーを押しても次の記事やフォルダーなどを開かずに何もしないようにしました。
    • 記事全文を読み込んだときに行う、相対URLを絶対URLに変更する処理が不十分だったので改善しました。
    • ソーシャルアイコンからlivedoorクリップとFC2ブックマークを削除し、Google+を追加しました。
    • ソーシャルアイコンのFacebookの件数をいいね数からシェア数に変更しました。
    • 設定欄のSite Infoタブで、ユーザーSITEINFOに入力フォームを追加しました。
      • 各入力欄に記入して追加ボタンを押すと、その下のテキストエリアにその内容を追記します。
      • 今までと同じようにテキストエリアへ直接記入しても構いません。
    • Auto Loadモードの「ホワイトリストのみ」では、ブラックリストに該当する記事を除外してからホワイトリストに該当する記事を自動で読み込むように挙動を変更しました。
    • 設定欄のAuto Loadタブで、フィードタイトルとは別に記事タイトルもホワイトリスト/ブラックリストへ登録できるようにしました。
    • 設定欄のEtcタブに「設定モード」を追加しました。
      • 初期値は「シンプル」で一部の項目のみを表示します。「アドバンス」に切り替えると全ての項目を表示します。
    • 設定欄のEtcタブに「Timeout」を追加しました。
      • 記事の全文を読み込むときの待ち時間を10~99秒の間で設定できます。初期値は15秒です。
      • 指定した時間が経過すると、全文の読み込みを中断します。
    • 設定欄のEtcタブに「Lazy Load URL」を追加しました。
      • 記事URLの一部を正規表現で指定しておくことで、それに該当する記事の全文を読み込んだときにLazy Loadを用いた画像を表示します。
    • コード全体を整形しました。
    • いくつかの細かい不具合を修正しました。
    • いくつかの細かい部分を調整しました。
  • 0.34 (2014-06-13)
    • InoReaderの仕様変更に対応しました。
  • 0.33 (2014-05-25)
    • カードビューで記事スクロールしたとき、次ページを自動で読み込めるようにしました。
    • 購読ペイン内をスクロールしたときに行う処理の負荷を軽減しました。
  • 0.32 (2014-03-17)
    • キャッシュのリセットが問題なく完了してもエラーを表示してしまう不具合を修正しました。
  • 0.31 (2014-03-13)
    • 記事の全文を自動的に読み込むことができない不具合を修正しました。
    • コラムビューにて記事をスクロールしたとき次ページを自動で読み込まない不具合を修正しました。
      • 現時点ではカードビューで記事スクロール時に次ページを自動で読み込めません。
    • リストビューにて記事を閉じた後にスクロールで次ページを読み込む場合がある不具合を修正しました。
  • 0.30 (2014-03-10)
    • 新しいInoReaderに暫定で対応しました。
    • いくつかの細かい部分を調整しました。
  • 0.27 (2013-11-03)
    • クイックメニュー内の「Full Feed 設定」の位置を変更しました。
    • 一部環境にてFirefoxが強制終了する不具合を修正しました。
  • 0.26 (2013-10-08)
    • InoReaderの仕様変更に一部対応しました。
  • 0.25 (2013-09-11)
    • InoReaderの仕様変更に一部対応しました。
  • 0.24 (2013-07-30)
    • InoReaderの仕様変更に一部対応しました。
    • いくつかの不具合を修正しました。
  • 0.23 (2013-07-10)
    • 読み込んだ全文内のリンクや画像などのURLを正しくないURLに書き換えてしまう不具合を修正しました。
  • 0.22 (2013-07-09)
    • 次ページを読み込んだあと、最後のページまで読み込んでしまう不具合を修正しました。
  • 0.21 (2013-07-08)
    • 次ページの継ぎ足しが正しく行われない場合がある不具合を修正しました。
  • 0.20 (2013-07-05)
    • rss.rssad.jpが配信しているフィードの記事を選択したとき、rss.rssad.jpにアクセスして元記事のURLを取得するようにしました。
      • rssadにアクセスした場合、その記事のタイトルのリンクを元記事のURLに変更します。
      • LDRFullFeedデータベースにrssadの情報も登録されている場合は必要がないので、rssadにはアクセスしません。
    • いくつかの不具合を修正しました。
    • いくつかの細かい部分を調整しました。
  • 0.10 (2013-06-30)
    • とりあえず公開。
    • 多くの動作しない機能や不具合があります。