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YouTube検索結果「全てキューに入れて再生」ボタンを追加

musictonicの代わり 右クリックだとシャッフル再生 e:カーソル下の動画をキューに入れる y:再生開始 Alt+c/Ctrl+x:視聴中のキューリストをURLにしてコピー

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Autor
minarai
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0
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495
Oceny
1 0 0
Wersja
0.1.47
Utworzono
13-09-2020
Zaktualizowano
04-12-2024
Licencja
Brak licencji
Dotyczy

■ 機能

1.YouTubeでキーワード検索結果画面などに「Play All」ボタンを追加します
 これを押すと画面に出ている動画を全て(最大200)キューに入れて再生を始めます
 最初に画面を少し下にスクロールさせて多くの動画を読み込ませると多くの動画をキューに入れることができます
 ボタンを右クリックすると順番をシャッフルしてからキューに入れます
 Ctrlキーを押しながらクリックした時はキューに入れるだけで再生を始めません

2.検索結果でeキーでマウスカーソル下にある動画をキューに入れ、yキーで再生を始めます
 「キューに追加」ボタンは小さくて狙うのが面倒ですがこれは上空にいれば大丈夫です

3.ついでに検索結果画面に割り込む「他の人はこちらも視聴しています」「あなたへのおすすめ」等の項目を隠します
 「あなたへのおすすめ」を見たい時はトップページを開いてください
4.ミニプレイヤーがある時にESCキーを押すとミニプレイヤーを閉じるかどうか質問されますがこれに対して常に自動的に「閉じる」をクリックします
5.無操作一時停止で続きを見るか聞かれた時に常に「はい」をクリックします
10.検索結果の動画サムネイルを少し小さくします(変更可)
11.検索結果画面に割り込む「ショート」や「他の人はこちらも視聴しています」等の棚の見出し部分をクリックするとその棚を隠したり戻したりします
  Ctrlキーを押しながらクリックするとその類の棚を全て隠したり戻したりします
  隠した動画は機能1と6~8の対象から外れます
12.キューやプレイリストありで視聴している画面で動画の合計時間を表示します

■ 実験的な機能

下記の機能6~9はスクリプト冒頭の const USE_INSTANT_PLAYLIST = 0; の 0 を 1 か 2 にすると有効になります
機能6~9で作れるリンクを開く前に後述の注意点を熟読してください

6.「Play All」ボタンの右に「Instant Playlist」ボタンを追加します
  これをクリックすると画面に出ている動画をすべて(最大50)連続再生するURLを作って即座に開きます
  ボタンを右クリックすると順番をシャッフルしてから同じ動作をします
  重複している動画があると後の方が削除されます
  機能1のCtrl+Play Allや機能2のeキーでキューを入れた動画があるとそれをリストの先頭に挿入し、その部分はシャッフルの影響を受けません
  Ctrlキーを押しながらクリックすると新しいタブで開きます
  Shiftキーを押しながらクリックすると51個以上の動画がある時でも50個ずつに分割して全てを新しいタブで開きます

7.左上のYouTubeロゴを右クリックするとurl Extract & Concat機能を起動します
  これはプロンプトが出るのでYouTubeの動画再生URLを1つ以上含むテキストをペーストすると
  そこから動画IDを抽出して全ての動画を連続再生するURLを作ってクリップボードにコピーします
  YouTubeの動画URLになっていない行や文字列は読み飛ばし、重複は削除します
  ここで入力した文字列はスクリプト内だけで処理されどこかのサーバーに送信されたりはしません
  ロゴをCtrl+右クリックして(または右ボタンを長押し)してこの機能に入ると再生順をシャッフルしたものを作ります
  この機能を起動したページが動画視聴画面でキューか再生リストがある時は現在の再生リストの内容がすべてプロンプトの初期値として入ります
  そのリストに追加をしたければその初期値の前か後ろに追加すればよく、無視して新しく作りたい時は初期値を削除して書いてください
  最初の50件までは連続再生するリンクも左上に10秒間表示するのでドラッグ&ドロップでブックマークに入れたりクリックで開くことができます
  この左上のリンクをShiftキーを押しながらクリックすると51個以上の動画がある時でも50個ずつに分割して全てを新しいタブで開きます

8.キューか再生リストがある状態で動画視聴画面でAlt+C(またはCtrl+x)キーを押すと現在のキューの内容を連続再生するURLを作ってクリップボードにコピーします
  重複は削除され、ブックマーク用のリンクも左上に10秒間表示するのでドラッグ&ドロップでブックマークに入れたりクリックで開くことができます
  Alt+Cを複数回押すとコピーされる内容が連続再生URL→単独再生URLの列挙→iframe埋め込み用HTML(設定時のみ)と変化します

9.YouTube以外のどのサイトからでもShift+Yキーでurl Extract & Concat機能を呼び出せます
  この機能を有効にするにはスクリプト冒頭のメタデータブロックに全てのサイトに対応させる記述 // @match *://*/* を追加してください
  この機能ではプロンプトの初期値に今見ているページにあるYouTubeのリンクやURLが全て入ります
  入力すると生成したURLを別タブで開くかどうか確認されるので開きたければOKを押してください

 □ 機能6~9の注意点 自由研究

 以下はYouTubeのアカウントを持たずログインしていない状態での話です
 ログインした状態だとどうなるのかは不明です
 機能6~9で作れるURL①(/watch_videos?video_ids=…)を開いて再生を始めると自動的にURLが②(/watch?v=…&list=~)というものに変わります
 この時点でYouTubeの内部的には「限定公開」に分類される一時的な再生リストを作者なしの状態で作ったことになるようです
 限定公開の再生リストはURL②や③(/playlist?list=~)を正確に打ち込めば誰でも見ることができプライベートなものではありません
 このリストの寿命は2日ほどのようで2日経過すると②を開いても先頭の動画の単独再生にしかならず、③は「再生リストが存在しません」の画面になるようです
 ともあれこのことを嫌う場合は機能6~9で作れるURL①を開くべきではありません
 また最初のURL①を開いた人が再生リストを作ったことになるので他人に渡すなら自分で①を開き、変化後のURL②を渡すべきでしょう
 謎の文字列がある変化後のURL②よりも、単なる動画IDの羅列に見える変化前のURL①の方が後腐れがあるので注意ということです
 (https://wiki.archiveteam.org/index.php/YouTube/Technical_details)

■ 設定

スクリプト冒頭で若干の設定ができます

const USE_INSTANT_PLAYLIST = 0; // 0:機能6-8を無効にする 1:有効にし使用時に確認を表示する 2:有効にし確認しない
const YOUTUBE_WATCH_ALTC_VARIATIONS = 2; // Alt+cの機能を何番目まで使うか 1:連続再生URL 2:単独再生URLの列挙 3:iframe埋め込み用HTML
const CLOSE_MINI_PLAYER_ALWAYS = 1; // 1:Escでミニプレイヤーを常に閉じる
const AGREE_TO_CONTINUE_ALWAYS = 1; // 1:無操作一時停止を常に解除
const HIDE_SUGGEST = 1; // 1:検索結果に割り込む「あなたへのおすすめ」「他の人はこちらも視聴しています」「家にいながら学ぶ」等を隠す 0:無効
const PRESERVE_INDEX = 0; // 1:機能6-8で最初に再生するトラックを保持
const INCLUDE_REEL_SHORTS = 1; // 1:機能6-8でリール棚のShorts動画を含める

機能9を有効にするには // @match~ 行が並んでいる末尾に
// @match *://*/*
行を追加してください

■ 備考

Alt+cという操作が使えないブラウザが増えているので現在Ctrl+xキーでもAlt+cと全く同じ動作をするようにしています
またはソースの"Alt\+c"の部分を好きな操作に書き換えるかブラウザの設定を緩めてみてください
(https://gitlab.com/librewolf-community/browser/windows/-/issues/62)


不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4