Greasy Fork is available in English.
コンテスト中にAtCoderのパフォーマンスを予測します
このスクリプトはおよそ1000行程度のソースコードによって構成されています。これはWebPackと呼ばれるツールを用いて複数ファイルを1つにまとめたものによるもので、開発段階ではこのソースコードを直接いじっている訳ではありません。
スクリプトの内容に不安がある場合はこちらのバンドル前ソースコードを読むことをお勧めします。環境構築をした後、update to x.x.xというコミットの時点でwebpackを実行することによって同一のスクリプトが発行できることが確認できるはずです。
このスクリプトは以下の2つの外部ライブラリを使用しています。
詳しくは各ライブラリの説明をお読みください。
サイドメニューの存在によってソースコードが長大になっているという声より、順位表に列を追加することに機能を限定したスクリプトを発行しました。詳細はスクリプトの説明をお読みください。
このスクリプトでは、外部の自作サーバーと通信を行っています。通信は以下の用途のみで使用しております。
このデータについての詳細や、外部から取得する必要性についてはここをお読みください。 これによってアカウントや提出等のデータが送信されることはありません。
コンテスト中/終わった後に、順位ごとのパフォーマンス、コンテスト後のレートを表示します。 順位はRated内の順位で、同順位の人数が複数人の場合はそれを加味します(3位が4人だと4.5位、5位が3人だと6位等)。レートの値は現在の自分がこのレートを取った場合の値です。 各フォーム(順位/パフォ/レート)の値を変更すると、その値だったときの他2つの値がフォームに表示されます。 自分の順位を表示したい場合は「現在の順位」ボタンを押してください。 順位表ページを見ている場合、各参加者のパフォーマンスとレートを表示する行を追加します。
現在の自分が特定のレートになるための値、特定のパフォを取ったときのレートを表示します。機能は「入替」ボタンによってトグル可能です。
Issueは気軽にTwitter(@kymn_)等で報告して頂くか、GitHubに投げていただけると嬉しいです。
