ユーティリティクラスのバージョン履歴

v2.0.0

2021/01/28

waitTarget() の第2引数で、説明が秒数のあるのに対してミリ秒で取り扱っていたのを修正

v1.10.1

2020/11/13

waitTarget() で、実行時点ですでにページに目標が存在していた場合、Promiseの代わりにundefinedを返していたバグを修正

v1.10.0

2020/11/13

waitScript() 関数を追加 (ライブラリ「スクリプトを起動」 https://greasyfork.org/scripts/17896 の startScript() 関数を改良したもの)

v1.9.0

2020/10/22

MarkupUtils.escapeTemplateStrings() がraw配列を参照していた不具合を修正。@contributionURL を追加。その他微修正

v1.8.0

2020/08/24

i18nで翻訳対象文字列 (msgid) の言語を Gettext.originalLocale への代入で変更できるようにした

v1.7.0

2019/11/24

GreasemonkeyUtils.executeOnUnsafeContext() メソッドについて、文書にhead要素が存在しない場合は、挿入されるまで待機するようにした。その他改善

v1.6.1

2017/11/15

GreasemonkeyUtils.executeOnUnsafeContext() で、アロー関数が動作しなくなっていた不具合を修正

v1.6.0

2017/11/01

GreasemonkeyUtils#executeOnUnsafeContext() で、async関数、およびclassのメソッドを実行できるようにした

v1.5.0

2016/08/20

GreasemonkeyUtils#executeOnUnsafeContext() に第3引数を追加し、「@grant none」が指定されていない場合、Greasemonkey以外の環境でグローバル変数が定義できなくなっていた問題に対処

v1.4.0

2016/08/16

時間に関する DateUtils クラスを追加

v1.3.0

2016/08/10

Greasemonkeyスクリプトに関する GreasemonkeyUtils クラスを追加。その他微修正

v1.2.0

2016/08/05

文字列の国際化を行う Gettext を追加

v1.1.0

2016/05/12

文字、文字列の処理を行う StringProcessor を追加

v1.0.0

2016/05/12