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ヨドバシ検索結果で量あたり単価を表示

Shift+A/Shift+B:量単価上限で絞り込み A:量単価昇順 .:価格上限入力フォームにフォーカス Shift+Alt+A:価格昇順 z:レビューの★多い順 ,:価格上限で絞り込み(Amazon,iHerb)

Penulis
minarai
Pemasangan harian
0
Total pemasangan
62
Nilai
0 0 0
Versi
0.4.8
Dibuat
03 April 2019
Diperbarui
27 Maret 2024
Lisensi
N/A
Berlaku untuk

すべて実験的な機能でオープンβテストぐらいです

■ 機能

1.ヨドバシ・ドット・コムで商品タイトルのそばにmg,g,kg,ml,L,GB,TB,枚,粒,錠,包,杯,本,個,袋,等の単価を(だいたいで)追記する
 商品タイトルだけから無理やり量の解読を試みるので誤判定した時は間違った表示をするので無視してください
 たまに正解するかなという精度です
 セットものや複雑な商品はほとんど誤判定します
2.商品価格の後にポイント還元後の実質額を(だいたいで)併記する
 ヨドバシでは「後にポイントを全て使っていったら長期的に見ればこの金額で買ったのと同じことに(だいたい)なる」という額を併記します
 正確ではないので間違っていたら無視してください
 Amazonではポイントの計算方法が分からなかったのでとりあえずヨドバシと同じ計算方法をしますが単に価格からポイントを引いた額にもできます
3.Shift+A/Shift+B 量単価の上限を指定して絞り込む
 量単価表示をクリックすると(またはShift+AかShift+Bを押すと)プロンプトが出るので数値を入力するとそれより量単価が安い商品だけに絞り込みます
 量単価は2群あり(A:mg,g,kg,ml,L,GB,TB B:枚,粒,錠,包,杯,本,個,袋,等)、別々に指定できます
 設定はタブ(セッション)単位で閉じるまで保持されます
4.ポイント率が書いていない商品リンクにポイント数から算出したポイント率を(だいたいで)併記する
5..キーで価格上限の入力フォームにフォーカス
6.価格上限を入力するフォームにime-mode:inactiveを追加
7.内蔵SSD/HDD/USBメモリ/CPUに型番+userbenchmark、内蔵HDDに型番+Backblaze、ヘッドホン/ヘッドセットに型番+RTINGS.com と Kopfhoerer.de と kopfhoerer.com、液晶モニタに型番+TFT CENTRALでI'm feeling DuckyかI'm feeling Lucky検索するリンクを追加する
 これは特に正答率が低くほとんどの場合で型番の違う別製品のページに出るのでよく確認してください
 北米やドイツで販売のない製品はめったにヒットしないと思います
8.検索結果画面で買えない商品(「店頭でのみ販売しています」と「予定数の販売を終了しました」と「販売を終了しました」)を隠す

■ 実験的な機能

9.Amazon.co.jp検索、iHerb(jp)検索、コーナンeショップ検索、コメリドットコム検索、価格ドットコム検索、NTT-X Store検索(簡易対応)、楽天検索(簡易対応)、サンドラッグオンラインストア(簡易対応)、PC DEPOT WEBSHOP(簡易対応)、トップバリュ商品検索、Yahoo!オークション、X-PRICE、あきばお~でも1,2,3,10の機能の一部が機能します
10.aキーを押すか量単価表示を右クリックすると画面に出ている商品を量単価の小さい順に並べ替えます(押す度に条件が変化)
11.(ヨドバシ・Amazon・iHerbのみ)Shift+Alt+Aキーを押すと画面に出ている商品を安い順に並べ替えます(うまく動かないかもしれません)
12.(ヨドバシ・Amazonのみ)zキーを押すと画面に出ている商品をレビューの★の多い順に並べ替えます(うまく動かないかもしれません)
13.Amazon詳細画面では送料を含めて計算した量単価表示は緑背景になります
14.(Amazon・iHerb)で「,」(カンマ)キーを押すと画面に出ている商品を価格の上限で絞り込みます(うまく動かないかもしれません)
   プロンプトが出るので上限価格を入力してください

■ 設定

スクリプト冒頭で若干の設定ができます

const DEBUG = 0; // 1:計算に使った要素をたまに可視化(推奨) 2:計算に使った要素を常に可視化 0:通常モード
const USE_YODOBASHI_METHOD_IN_AMAZON = 1; // 1:Amazonのポイント還元計算でヨドバシと同じ方法を使用

現在はAmazonの仕様が多様なので正答率が不安なので常にDEBUG=1にして計算の裏取りを人間がした方が良いのが実情です
DEBUGオンで可視化された時は同じ色同士の要素で1セットで計算しているので1つの枠の中で色が混ざっている時は計算も間違っています


不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4