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¥+クリックした要素を削除

¥+クリックした要素を削除 ^+クリックした要素の親要素を削除 Shift+¥:文字列を指定して一括削除 Shift+[:一括削除を保存して自動実行

Od 04.03.2019.. Pogledajte najnovija verzija.

Autor
minarai
Ocjene
0 0 0
Verzija
0.3
Stvoreno
08.11.2018.
Ažurirano
04.03.2019.
Licenza
N/A
Primjenjuje se
Sve stranice

どの機能もすべてのページで動作します

■ 機能1 ¥+左クリック マウスカーソルで指している要素を削除

¥キーを押している間マウスで指している要素に赤い点線の枠線が付きます(画面右下に要素のHTMLがバルーン表示されます)
その状態で左クリックすると枠線の付いている要素を削除します
hiddenにするのではなくremoveするので本当にページから消えます
元に戻したい時はページを再読込してください

■ 機能2 ^+左クリック マウスカーソルで指している要素の親要素を削除

^キーを押すとマウスで指している要素の1つ親の要素(例:tableならその行)に赤い点線の枠線が付きます(画面右下に要素のHTMLがバルーン表示されます)
その状態でマウスの左クリックを押すと枠線の付いている要素を削除します
この機能は巨大なtableの表を見る時にマウスで指した行を消して自分が見たい行以外をどんどん除外していって見やすい表に絞り込んでいくためにあります
hiddenにするのではなくremoveするので本当にページから消えます
元に戻したい時はページを再読込してください

■ 機能3 Shift+¥ 入力したテキストを含む要素を一括削除

Shift+¥キーを押すとプロンプトが2回出ます
1回めのプロンプトでは削除したい要素が含むテキスト(ただし画面にそのまま出るような文字列のみで、HTMLタグ等は見ません)を入力してください
「|」で区切ると複数のキーワードをor指定できます(正規表現ではありません)
2回めのプロンプトでは設定した文字列に当てはまった要素からいくつ上まで親要素を遡ってから削除するかを指定します
デフォルトは0で、検索テキストを含む要素そのものを削除するときは0で良いのですが、いくつか親要素まで遡って親ごと消したほうがブロックが綺麗に消えることがあります
そんな時にここに1以上を指定するとよく、適正値はページの作りによるのでいろいろ試してみてください
遡りすぎてページ全体(body要素)まで到達してしまう時は自動的に数を減らします
以上2つのパラメータを元にテキストにヒットする要素を一括で削除します
hiddenにするのではなくremoveするので本当にページから消えます
元に戻す時はページを再読み込みしてください

■ 機能4 Shift+[ 機能3のパラメータを保存して次に同じページに来た時やページ継ぎ足し時に自動的に再実行させる

3の機能を同じドメインのページを開くたびに自動的に実行させる機能です
プロンプトが出るのでパラメータを確認して、良ければyを押すと記憶されます
同ドメインのページに来た時やページ継ぎ足し時に、機能3が、記憶した同じパラメータで自動的に実行されるようになります
解除したい時は再度このプロンプトを出しnと答えてください
機能3と同様で、どんなタグのどんなテキストにもヒットするためページによってはうまく使えなかったり、相性が悪いと妙に重くなったりします
設定したパラメータはドメイン毎にブラウザのlocalStorageに記憶されます

○ HTMLのバルーン表示について

バルーンはHTMLの文字数がある程度多いと表示されません
表示された場合はクリックすると内容をクリップボードにコピーできます
簡易な要素の調査に利用できますがこの表示は手抜きのため正確ではありませんので参考程度に利用してください


不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4